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中京2R

マイネルカルツェ

でました。加用厩舎&石橋脩のダート戦が発生です。

過去このパターンは【5-3-7-5】勝率25.0%連対率40.0%複勝率75.0%単勝回収値250.5円複勝回収値255.0円。

先日もフレーバーティーが3着激走。特にダート1700M戦は期待値が高いパターンです。もう少しで見逃すところでしたが、少しだけ購入してみたいと思います。

1回京都開催ダート1800M戦傾向

簡単に過去2年間(2007~2008年)の1回京都開催ダート1800M戦の傾向を。

前走芝2200M戦からの臨戦馬で中4週までで出走した場合【0-3-1-5】複勝回収値213.3円。2桁人気での激走はありませんが、このパターンで1桁人気に支持された場合100%で馬券になっています。前走3角での先行実績は必要で、4~5歳馬を押さえておきたいです。

つづいて前走ダート1800M戦の場合、中山コースからの出走が良さそう。特に前走中山ダート1800M戦を2~6着に軽く凡走している馬が【3-3-2-5】単複回収値は160円を超えます。1秒差以内に敗退し、上がり39秒台までだった馬を狙っていきたいです。

最後に前走京都ダート1800M戦からの臨戦の場合、間隔を開けすぎると良くないので、基本的には前走から中1~2週の馬から選びたいです。特に前走3角3番手以下+1秒差以内で2~6着だった馬が【7-1-3-11】複勝率5割となっています。

中山芝22000M凡走血統

今週のアメリカJCCは中山芝2200Mで施行されます。今日は2007~2008年の2年間における中山芝2200M戦の凡走血統を簡単に。

凡走系統 父リファール系
【0-0-1-21】

凡走系統 父ファイントップ系
【0-0-0-12】

凡走系統 父ノーザンテースト系
【0-0-0-8】

凡走系統 母父プリンスリーギフト系
【0-1-0-21】

凡走系統 母父ダンチヒ系
【0-0-2-11】

など。

紅梅ステークスの予想

レース直前となりますが、簡単に予想してみます。

このレースは前走阪神マイル戦で3角6番手以降で1~5着だった馬の期待値が高いです。

◎コパノマユチャン

中京4Rの予想

昨日の尾頭橋特別では傾向通りタニノギムレットとグレイソヴリンが来ていましたから、このレースにおいても積極的に狙っていきたいと思います。ですが、タニノギムレット産駒は不在。ここは母父グレイソヴリンを。

◎マラード
○マイネルクラリティ
▲マイネルビバーチェ

中京3Rの予想

ダート1000M戦は土曜日の傾向から、ヴァイスリージェント系やミスプロ系が好走しており、またセントサイモンやリボーの血を持つ馬が良さそうです。また前走1200M以上戦を使用している馬を。

◎ピエナプリンセス
○カシノボイス
▲クリールパトラー

尾頭橋特別の予想

先週の中京芝2000Mの傾向でいえば、グレイソヴリン系の血を持つ馬の人気薄好走という点が挙げられます。ですからグレイソブリンの血を持つタニノギムレットやアドマイヤベガには向くでしょう。あとは中2週くらいまでに間隔を詰めた馬が良さそう。

◎ハギノジョイフル
○ニシノレイチェル
△デンコウミサイル


京都芝2400M戦有力ステップ

試験運用中の血統&爆走ローテBlog2にお越しいただきありがとうございます。本家のブログの方でもお伝えしましたが、こちらへ完全に引越しするかどうかは未定ですし、まだまだ本家の方での更新は頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今週行われる日経新春杯ですが、今日は2007~2008年の2年間における京都芝2400M戦について少し見てみたいと思います。

前走阪神開催組の好走が特徴として挙げられます。特に阪神馬場改修後に新設された芝2000Mからの好走が目立つんです。

京都芝2400M 前走阪神芝2000M
(1000万下~オープン)
【5-0-0-3】勝率62.5%
単勝回収値476.3円 複勝回収値162.5円

このパターンで勝利したのが2007年と2008年の京都大賞典で優勝したインティライミとトーホウアランですが、前走阪神芝2000Mからのローテで京都芝2400M戦に臨む場合、当日5番人気までに支持された場合が【5-0-0-1】。今週の日経新春杯でも注目のパターンだと思います。

血統&爆走ローテBlogをよろしくお願いいたします。

シンザン記念2009◎タキオンクール

2004年以降のデータによれば、前走朝日杯FS組【3-2-2-8】で最も好走率の高いステップ。2004年のグレイトジャーニー、2005年のペールギュントのように朝日杯FSで単勝1~2番人気に支持されて敗退した馬の巻き返しが見られる重賞ともいえます。

シンザン記念は1:35台での決着となることが多く、その前走朝日杯FSではやはり1:34台までで走っていることが条件となるでしょう。

今年は前走朝日杯FSで単勝1,2番人気に支持された馬(ブレイクランアウト&セイウンワンダー)の出走が無く、朝日杯の勝ちタイム自体が1:35.1(セイウンワンダー)だったことを考慮すると、今年は他のステップからじゃないかなって思っています。

先日更新したSS系爆走ローテ では前走芝1600~1800M戦で3角6番手以下の競馬だった馬が期待値が高く、当日1~6番人気に支持された馬が好走しています。それでも間隔を開けた馬ではなく、~中4週と順調に使われている馬を・・・と書きました。

上記のポイントから本命を選ぶとタキオンクールしかいませんのでこの馬を本命にさせていただきます。父アグネスタキオンでSS系で前走芝1800M戦から距離短縮の異端性も十分期待できます。

◎タキオンクール

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

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