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中山芝22000M凡走血統

今週のアメリカJCCは中山芝2200Mで施行されます。今日は2007~2008年の2年間における中山芝2200M戦の凡走血統を簡単に。

凡走系統 父リファール系
【0-0-1-21】

凡走系統 父ファイントップ系
【0-0-0-12】

凡走系統 父ノーザンテースト系
【0-0-0-8】

凡走系統 母父プリンスリーギフト系
【0-1-0-21】

凡走系統 母父ダンチヒ系
【0-0-2-11】

など。

京都芝2400M戦有力ステップ

試験運用中の血統&爆走ローテBlog2にお越しいただきありがとうございます。本家のブログの方でもお伝えしましたが、こちらへ完全に引越しするかどうかは未定ですし、まだまだ本家の方での更新は頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今週行われる日経新春杯ですが、今日は2007~2008年の2年間における京都芝2400M戦について少し見てみたいと思います。

前走阪神開催組の好走が特徴として挙げられます。特に阪神馬場改修後に新設された芝2000Mからの好走が目立つんです。

京都芝2400M 前走阪神芝2000M
(1000万下~オープン)
【5-0-0-3】勝率62.5%
単勝回収値476.3円 複勝回収値162.5円

このパターンで勝利したのが2007年と2008年の京都大賞典で優勝したインティライミとトーホウアランですが、前走阪神芝2000Mからのローテで京都芝2400M戦に臨む場合、当日5番人気までに支持された場合が【5-0-0-1】。今週の日経新春杯でも注目のパターンだと思います。

血統&爆走ローテBlogをよろしくお願いいたします。
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